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タント 3代目の買取相場を調べよう [車]

人気のダイハツ タント、快適な室内空間を図り、新ジャンルの”軽”として、
2003年末に発売されました。 

軽自動車の年間販売ランキングでは、2014年には 第1位となり、
引き続き2015年以降も素晴らしい勢いで走っています。

さて、ダイハツ 3代目タントに乗っている人は、最新モデルが、そろそろ気になってくる時期ではないでしょうか。
2代目タントまでは、エクステリアデザインに関しては、標準車とカスタムの差別化がほとんどない感じでしたが、
3代目になってより明確にキャラクター分けされました。

標準車は、ワイドなグリルで幅広感も出て、フロントフェイスに立体感が加えられたので、
親しみやすさと安らぎを与えるデザインとなっています。
タントカスタムの方は、 大型グリルを採用したフロントフェイスはよりアグレッシブな表情が与えられ、
存在感アップとなっています。

インテリアデザインに関しては、標準車では、広さや使いやすさ、親しみやすさがあり、
カスタムでは、最上級のデラックス空間を感じるほどとなっています。

その後、タントは、2015年12月にマイナーチェンジされ、使い勝手も向上しています。
ミラクルオープンドアがもたらす大きな開口部は、ベビーカーをたたまずに積み込めるとか、
後席に備えたチャイルドシートに、子供を乗せやすいなどの利便性を実現しています。

・エンジン 0.66L / 0.66L ターボ 
・トランスミッション CVT
・車両価格 138.6~178.2万円
となっています。

このように人気ランキングで、いつも上位になっている、タント 3代目 LA600Sの買取相場はどうなっているでしょうか。

気になる、2015年式について、調べました。(査定時期2023年2月)

・2017年式(H29年式) 2.3万キロ 査定額 50万円~ ゴールド
・2016年式(H28年式) 4.3万キロ 査定額 42万円~ グリーン

となっています。



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